ヤギノメニッキ

サボテン、塊根植物やベゴニアを育てています。旅行や絵を描くことが趣味です。

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食虫植物で虫対策は可能なのか?ウツボカズラで検証

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。ヤギノメです。

最近とっても暑くてジメジメしていて嫌になりますね。

 

我が家の窓辺植物コーナーの湿度も50%を突破し、植物部屋の簡易温室の中と大して変わらない湿度になってきましたので、温室内にいたネペンテス・アンプラリアを窓辺に持ってきてみました。

あんまり植物を動かすのは好きではないのですが、ここは半分くらい日陰だし、ちょっとやってみたいことがあったので思い切ってみた次第です。異常があったら即退散!くらいの心構えでやっていきます。

 

 

 

簡易温室についてはこちらから↓

yaginome.hatenadiary.com

 

 

 

 

で、やってみたいことなのですが

 

 

食虫植物で虫対策ができるか試したい!

 

 

んですね。まあ温室育ちのうちのアンプラリアでやることでもないかなとは思ったんですが、せっかく食虫植物が家にいるんだから捕虫している姿が見てみたいという

好奇心と単純に窓辺で最近コバエを見かけるのでどうにかしたいなと思った次第です。

 

ちなみにネペンテスって何さ!って方にご説明すると、ウツボカズラの学名になります。ウツボカズラは和名。アンプラリアはウツボカズラの品種の名前です。

ウツボカズラは捕虫袋と呼ばれる葉っぱが変化した袋を持っている食虫植物です。

この袋のフタの裏部分に虫を誘引する香りがする器官があり、その香りで寄ってきた虫を捕虫袋のふち部分(エリと呼ばれています)におびき寄せます。

エリはとてもつるつるしているのでエリに止まってしまった虫は滑ってそのまま袋の中に落ちてしまいます。袋の中は消化液が入っているので虫は消化されウツボカズラの養分となるそうです。

 

 

 

 

 

 

という事でこちらがネペンテス・アンプラリアさん。うちに二株あるアンプラリアのうちの一つです。

お店で購入したときはトリコロールという品種で売っていました。

名前の通り三色混ざった模様の袋が美しいアンプラリアです。

 

そしてこちらがもう一つのアンプラリア、ブラックさん。

名前の通り赤黒い袋と縞模様の入ったエリが特徴的です。エリの縞模様の個体差がそれぞれの袋で違っていて見ていて楽しい植物です。

あと結構大きく育っているので全体が写真に写りきっておりません。

 

トリコロール、ブラックともに消化液の入った袋が4つついています。

早速一晩窓辺に置いてみます。

 

 

 

※注意※

めちゃくちゃボカしているのでよく見えませんが虫が写っている写真がありますので苦手な方はパパっと飛ばしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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トリコロールの袋。まあまあなサイズの蜘蛛が入っていました。南無。

 

ブラックの袋。コバエが二匹入っていました。

 

 

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二株とも一晩で早速成果を上げてくれました!凄い!

この後三日ほど窓辺に出していたのですが虫が入る袋はいつも同じでこの二つの袋に虫が延々集まってくる感じでしたね。

この二つの袋は比較的新しくできた袋なのでそれも関係しているのかもしれません。

で、肝心の虫が減ったかどうかなのですが…

減った…?かもくらいですね。たまにまだ見かけるし。すごい全然虫いません!

みたいな感じではないです。ないけどウツボカズラが捕虫している…!!という実感が得られたので個人的には大満足です。

ウツボカズラはホームセンターなどでもよく見かけるので気になった方は是非育ててみてくださいね。

 

それでは今回はこの辺で。

 

 

 

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